定職に就かないフリーターの増加などを受けて文部科学省は7日、働く意味や社会人として必要な知識を伝える「キャリア教育」を小中学校や高校に本格的に導入する方針を決めた。
教育委員会や企業の関係者らによる専門家会議を近く設置し、インターンシップ(就業体験)の導入など実践的な授業の在り方や課題を検討する。早ければ2012年度にもモデル校を選定したい考えだ。
近年、大学で盛んに行われるようになったキャリア教育は、小中高の一部でも取り組む動きが出ている。中教審で早期導入を求める議論が出たことも踏まえ、義務教育段階から職業観を育むことに国として本腰を入れることにした。
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010701000738.html
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