勤労や職業に対する子どもたちの理解を深め、学校から社会への円滑な移行を支える「2010年度キャリア教育推進フォーラム」が14日、文部科学省で開かれた。キャリア教育推進に貢献した学校など全国112団体が表彰され、県内からは5団体が対象となった。
表彰されたのは鎌倉女学院中学校、県立向の岡工業高校、横須賀市教育委員会、東電同窓電気、特定非営利活動法人障害者雇用部会―の5団体。鎌倉女学院中は資生堂大船工場での英語による職場体験、向の岡工業高は約10年間の地域企業とのインターンシップ実績、横須賀市教委は商工会議所などと連携した教育プログラム、東電同窓電気は工業高生徒の就業支援、障害者雇用部会は特別支援学校生徒の就労支援などが評価された。
笠浩史文科政務官が、高木義明文科相の祝辞を代読し「就職難で若者のキャリア教育の重要性が増す中、職場体験など多様な教育が行われている」などと述べた。立教大大学院ビジネスデザイン研究科特任教授の渡辺三枝子氏による講演も行われた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000053-kana-l14
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